GoToトラベルで東京の高級ホテルに泊まった話

石塚駿平

この記事は、東京・日本橋のホテルから書いています。

GoToトラベルキャンペーンを使ってどこか泊まれないかな〜

と予約サイトを見ていたら、東京の高級ホテルに安く泊まれることに気付き、

「都内の宿泊だったらコロナのことを気にしなくていいし、高級ホテルだったら人がいっぱいということもないだろう」

ということで、5つ星のマンダリンオリエンタルに泊まることにしました。

GoToトラベルを適用した後での料金は・・・

ホテルの宿泊料金は・・・

35,181円でした。

これに9,000円の地域共通が付いてきたので、実質は26,181円。

かなりお得感がありますね。

しかし、ホテル内にある広東料理屋さんにいったら会計が6万くらいになったので、最終的にはお得ではなくなってしまいました・・・

干し鮑というものを食べてみたくて、それが含まれたコースを頼んだせいですね。。

ただ正直、干し鮑のおいしさはそこまでわかりませんでした・・・。

楽しかったホテルステイ

今回のホテルステイは、総合的には楽しかったです。

朝食は豪華でおいしかったですし、、、

コロナの影響でジャグジーやサウナがあるスパエリアは20分しか使えませんでしたが、その代わり貸し切り状態でした。

ビルの高層階にあるホテルなので部屋から富士山も見えて、夜景も綺麗でした。

それと、偶然大学時代の友達に会ったりもして、楽しい時間を過ごすことができました。

思い出に残っている宿

ただ、今まで泊まってきた宿の中で一番良かった!という感じではなかったです。

僕と妻は旅行が好きなので、世界中の色々な宿に泊まってきたのです、

「あそこは面白かったね!」

と今でも話題になるのは、決まって小規模の宿です。

それも、オーナーとの距離が近くて、フレンドリーに話ができる所ですね。

例えば、タイのチェンマイにある『Baan Tung Boon Lom』という一棟貸しのコテージは、
周りが田んぼに囲まれていてとてものどかな所でした。

オーナーの女性がとてもユニークかつ親切で、色々と話をしたり料理を作ってもらったのを覚えています。

原付を借りて周りを探検したのも良い思い出です。

ビールが大好きなオーナー

また、カンボジアのアンコールワットがある所の『Dream Mango Villa Boutique Hotel』という所も印象深いです。

何が面白いって、オーナーのスイス人が超話し好き&ビール好きで、

「一杯だけビールを飲むか?」

と言って部屋に入る前にビールをおごってくれて、少し飲むと

「もう一杯だけ、もう一杯だけ」

と言って注ぎ足してくるので、いつまで経っても部屋に入れないのです。

他の人がチェックインをしても同じことになるので、宴会みたいな状態になってしまいました。

しかも、挙句の果てには、

「俺はトイレに行くけど、その間にこのお客さんたちが部屋に入らないように見張っててくれ!」

と従業員にお願いをしたり、、、

(話が長すぎるのでお客さんは隙を見て部屋に行くのでしょう)

「水が欲しい?オッケー、わかった!」

と言ってジントニックを出してきたりなど、はちゃめちゃなオーナーだったのですが、、、

それが面白くて今でも強烈な思い出になって頭に残っています。

安いけれども最高に楽しかった思い出

これらの宿は、どちらも一泊4,000円くらいでした。

でも、きっとこれからも忘れずに良い思い出として残るでしょう。

振り返ってみると、こういう宿の方が

『泊まって楽しかった!』

とこれからも思うでしょう。

もちろん、たまには高級なホテルで贅沢な時間を過ごすのもありです。

でも、たまにでいいかな〜、という感じですね。

自分の価値観を明確にする

こういった経験を通して感じるのは、

『色々な経験を通して自分の価値観を明確にする』

というのはすごい大事だということです。

人によっては、高級ホテルに泊まるのがすごく楽しい人もいるでしょう。

僕のように、こじんまりとしてオーナーとの距離が近い宿が好きな人もいるでしょう。

そういった価値観を明確にして、

『自分が楽しいと思える時間を増やす』

ということが、人生を豊かに過ごす秘訣なのだと思います。

こんなことができるFPが増えたら・・・駿平

そして、こういったことをFPとしてアドバイスができるようになると、素敵だと思いませんか?

お金を数値化してキャッシュフロー表を作ることも大事ですが、同じくらい

『どうやったら人生を豊かにすることができるのか?』

というアドバイスも大事だと思います。

これは、人間にしかできないアドバイスです。

ロボアドバイザーがこのようなアドバイスができるでしょうか?

絶対にできませんよね。

アメリカのFPの話を聞くと、FPが持っている価値というのはこういった部分にシフトしている考えを持っているようです。

そういったアドバイスができるようになる為には、まず自分が色々なことを経験してみる。

そして、その実体験を元にして顧客にアドバイスができると、説得力のある良いアドバイスになるはずです。

そんなアドバイスができるFPが増えていったら、すごい面白いでしょうね。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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