胃カメラを飲んできた話

石塚駿平

先週、胃カメラを飲んできました。

なぜかというと、家族がピロリ菌に
感染していたということで、その検査の為です。

うちは実家が井戸水なので、感染している可能性が高かったみたいですね。

ピロリ菌というのは名前だけは知っていたものの・・・

どんな菌かは知りませんでした。

調べてみたのですが、どうもピロリ菌がいると胃潰瘍や胃がんの可能性が高まるそうです。

そんなことを言われると、さすがにやらなきゃという気持ちになりますよね。。

ただ、胃カメラというのは初めてでちょっと怖いので、評判の良いクリニックを予約しました。

ついでに妻も一緒に胃カメラをやることに。

そして・・・

秋葉原にあるクリニックに行ったのですが、
そこで胃カメラの麻酔についての選択を迫られることになったのです。。

2種類の麻酔から選択

麻酔の方法は2つあり、1つは静脈麻酔です。

これは、点滴みたいな形で眠ってしまう麻酔を入れるもので、眠っている間に胃カメラが終わります。

そしてもう1つは喉に麻酔をするタイプで、こちらは起きたまま胃カメラを飲むタイプです。

意識はあるので、胃カメラが体の中に入ってくるのがわかる感じですね。

この2つの選択肢を提示された結果・・・

妻は迷わず静脈麻酔を選びました。

胃カメラ飲むのが怖かったみたいです。

そして、僕はどっちにしたかというと・・・

喉の麻酔を選びました。

喉の麻酔を選んだ理由

理由としては、1度胃カメラを飲むということを体験してみたかったからです。

なんだか辛そうだけど、どんなものかが気になりました。

それと、リアルタイムで自分の体の中を見ることが何だか楽しそうというか・・・

興味があったので見てみたかったのもあります。

(医師と話をしたら、モニターを見たいという人は一定数いるみたいです)

カメラが体内へと進んでいく

実際に胃カメラを飲む段階になると・・・

変な液体を飲まされたり、喉に麻酔の液を溜めて効かせたりなど、前準備が進んでいきました。

そして、胃カメラが登場します。

なんとなく想像はしてたのですが、結構太いんですよね。。

小指くらいの太さはあったかと思います。

それを口から飲んで、最初は少し突っかかりながらもするすると体内を進んでいき・・・

胃に到着しました。

意識ははっきりしているので、モニターで自分の体の中を見ていました。

途中で胃の中にピュッと水を出す時があったのですが、、、

モニターで水が噴射されるのを見ると同時に、自分の胃の中が少し冷たい感じがしました。

胃の中でも感覚があるものなのですね・・・

モニターの様子と自分の体がリンクしているのがなぜかツボにはまり、笑いをこらえるのに必死になっていました。

無事に終了

そんなこんなで胃カメラは終了しました。

感想としては、

「ちょっと苦しかったり辛いけど、そこまで苦痛ではないかな」

という感じです。

もちろん個人差はあると思うのですが、看護師さんからは

「優秀でしたね」

と言ってもらったので、上手くできた方なのだと思います。

妻の方は本当に眠っている間に終わって、胃カメラのパートは完全にスキップした感じでした。

2人とも幸いにも胃の中は綺麗で、ピロリ菌の検査結果は後日出るとのことでした。

人によって選択は違う

この経験から何が言えるのかと言うと・・・

『人の性格や考え方によって選ぶ方法は違う』

ということですね。

胃カメラを飲むのが怖いから寝てる間に終わって欲しい!

という人もいれば、、、

どんなもんだか体験をしたいし、リアルタイムでモニターを見たい!

という人も存在する訳です。

(恐らく、僕みたいな人は少数派だと思いますが・・・)

FPのお客さんも同じ

これは、FPのお客さんにも同じことを言うことができます。

例えば、資産運用をやりたい人でも、

自分で全部やってみたい!

という人と、

面倒だから全部任せてしまいたい!

という人がいます。

そして、FPのお客さんになりやすいのは後者ですよね。

前者の人は、どう頑張ってもお客さんにはなりません。

(ただ、自分で失敗をして後者の考えになる人はいます)

違いを理解していると精神的に楽になる

この違いがわかっていると、精神的に楽になります。

なぜかというと、自分のお客さんになりやすい人だけをカバーすればいいからです。

資産運用の例でお話をすると、

『資産運用をしているすべての人』

が満足してくれるものを提供するのは難しいですよね。

しかし、

『資産運用をしようとしているけど、自分ではやり方がわからない人』

だけを満足させるとなると、難易度は一気に下がります。

人の考え方や性格は、あなたには変えられません。

なので、その部分を変えようと努力をするよりも・・・

自分の顧客になる可能性のある人だけを相手にする方が楽ですし、結果もついてくるはずです。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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