長期の休みを取る方法

石塚駿平

僕は今、成田空港に戻る飛行機の中にいます。

この記事を書いたのは出発前なのですが、、、

東南アジアの旅行を計画しており、タイ・カンボジア・バリと3カ国を2週間くらいで周遊してきました。

僕は旅行が好きで、近年はこのように2週間〜3週間くらいの長い休みを年に2回は取って海外に行っています。

また、2018年の12月中旬からは8ヶ月くらいカナダに移住をする予定です。

このような話をすると、ありがたいことに

「私もそうしたいです!」

「理想的なライフスタイルですね!」

と言ってくれる人が結構いたりします。

しかし、なかなかこうやって自由に時間を使える人は少ないですよね・・・

仕事があるからまとまった休みは取れない、という話はよく耳にします。

そこで、今回はなぜ僕がこのような時間の使い方ができるのか?

その理由をお伝えしていきたいと思います。

自由を制限しない仕事のスタイル

僕が仕事をする時、一番始めに考えるのは

『その仕事をやることで自分の自由が制限されるか?』

というものです。

例えば、その仕事をすることで、

『クライアントから電話が随時かかってくる可能性があり電話をすぐに取らなくてはならない』

という状況が発生するようだったら、その仕事はしません。

自分の自由が制限されるからです。

例え、収入の大きい仕事でもやりません。

なぜなら、自分の優先順位が収入の大きさではないからです。

期間を限定する

もし、どうしてもそういう仕事をやらないといけない場合は

『期間限定の仕事で、その期間が終わったら元の状態に戻る』

という制限を付けます。

いつまで経っても自分の時間が拘束される可能性がある場合はやりません。

と、このようになりふり構わず仕事を取るのではなく、最初に自分の自由に与える影響を考えていくのです。

起業した最初の段階ではこうはいきませんでしたが、取捨選択ができるようになった段階でこの考え方に切り替えました。

ちなみに、FPの場合は顧客とのやり取りで突然連絡が来る場合もあると思います。

しかし、そういった場合でも『予め連絡手段をメールなどに限定する』という方法や、『旅行に行くときには事前に”この期間は連絡が取れなくなります”』と告知することを受け入れてもらう等、工夫をすることができます。

外注を最大限に活用する

そして、もう1つの理由は、

『外注を最大限に活用している』

というものです。

具体的には、FPライズではスーパー秘書というサービスを利用しています。(ちなみに、FPライズの紹介と言うと特典があるそうです)

これは、自分のメインではない事務仕事などを優秀な在宅ワーカーに外注できるというサービスです。

僕はこのサービスを使って、『自分以外でもできる仕事』を基本的に外注しています。

例えば、メルマガの配信です。

FPライズのメルマガは複数人で執筆をしていますが、僕は配信作業を一切行っていません。

やるのは、オンラインの共有ノート(Evernoteを使っています)に記事を書くだけ。

決まった書式で記事を書けば、あとは配信作業を勝手にやってくれるようになっています。

細切れの仕事でも外注する

このような感じで、例え

『自分でやれば5分で済む作業』

でも外注をするようにしました。

細切れの仕事でも、それをやらなくてはいけないと考えるだけで集中力が削がれたりします。

実際に、外注をするようになってから生産性はかなりアップしたと思っています。

また、こういった仕事というのは塵もつもれば結構な量になります。

そうなってくると、コンスタントにこういった作業が溜まることになるので、旅行に行けるような状態でなくなってしまいます。

なので、細かい作業でも外注サービスを使って任せられることは任せておく。

そして、その癖を付けておくというのが重要なポイントになります。

慣れていないと外注に任せるのは以外に難しく、、、

「でも俺は自分でしかできない仕事ばっかりあって・・・」

という人でも、細かく仕事を分析していけば必ず外注できる所が出てきます。

だから、変な先入観を持たずに考えることも大事になってきます。

自分の時間を自由に使いたいなら・・・

『自由を制限しない仕事を選ぶ』

『外注を最大限に活用する』

この2つが、僕が長期の休みを取って海外に行っても仕事が回る秘訣だと思います。

長期間をかけて築いてきたライフスタイルなので、いきなり真似することは難しいかもしれません。

でも、上記のことに取り組めば徐々に長い休みを取ることができるようになるはずです。

せっかく独立したのであれば、人の都合に拘束されずに自由に時間を使いたいですよね?

もしあなたがそう思うのなら、参考にしてもらえればと思います。

この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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