ダメだと思ったホームページの特徴

石塚駿平

今、僕はカナダを拠点に生活をしていますが、
年末頃には日本に戻る予定です。

その後は日本が拠点になるのですが、
その都合でカナダ人妻のビザを取る必要があります。

さすがにビザの申請を自分でやるのは
難しそうなので、専門家に頼ることにしました。

ビザの申請は、行政書士の分野のようですね。

ちなみに、行政書士というのは士業の中でもウェブに強い印象があります。

ネット集客とは相性がいいのと、
比較的若い人が多いからでしょうか。

そういう訳で、ホームページの質を
意識しながらも一個人として
グーグル検索を使って依頼先を探しました。

そして、色々とホームページを見た結果ですが、、、

『ここはダメだな』

『ここは良さそうだな』

というのがはっきり分かれました。

つまり、悪いホームページと良いホームページがあったということです。

これは、FPのホームページにも言えることなので、
僕が感じたことをシェアしていきたいと思います。

「自分のホームページは大丈夫だろうか?」

という観点で見てみてくださいね。

担当者の顔が見えないのはアウト

行政書士はネット集客が得意なせいか、

『めちゃくちゃアクセスを集めているサイト』

があります。

色々なキーワードで検索をしても結局その
ホームページにたどり着く、というものですね。

SEOも意識してあって、専門的な知識も充実した内容が書いてあり悪くありません。

しかし・・・

このホームページは決定的な欠点がありました。

それは、

『担当者の顔が見えない』

ということです。

事務所の雰囲気が感じられない

代表者のプロフィールは載っているのですが、
簡素なもので誰でも言えるような綺麗事が書いています。

そして、規模から考えると複数のスタッフが
いるのが自然だと思える所なのですが
記載があるのは代表者のみです。

さらに、ホームページに使ってある画像も
明らかにネットから取ってきた写真画像のみ。

人間味のないホームページでした。

このホームページから僕が連想したのは、

『ネット集客はできてるけど、提供しているサービスの質は低い』

というイメージです。

という訳で、このホームページはダメという結論になりました。

競合と比べて専門性が薄いのはNG

他に”ここは違うな”と感じたホームページは、

『専門性が薄いホームページ』

です。

行政書士は業務範囲が多岐に渡ります。

しかし、僕が欲しいのは配偶者ビザの情報だけです。

そんな中、

『ビザのことなら何でもお任せください!』

というホームページよりも

『配偶者ビザのことならお任せください!』

というホームページの方が魅力的なのは明白ですよね。

という訳で、そういったホームページは全て候補から外れました。

競合が全くいないなら問題ないですが、

『他と比べてより専門性が高い専門家』

がいるとわかったらそっちを選ぶのが自然ですよね。

質の高いホームページを発見!

こういった選び方をした結果、

『担当者の顔が見えて、ネットの写真素材ではなく実際の写真を使っている』

『配偶者ビザに関する専門性が高い』

というホームページが残りました。

その中でも、規模が大きくお客様インタビューが
複数掲載されているホームページがあり、
そこの印象が良かったので問い合わせをしてみました。

ホームページの質はそこがダントツでよく、

・動画や出版実績があり専門性があることが明らか

・デザインがしっかりしていて安心できる

・サービス内容がしっかりと書かれている

・他と比べての優位性が書いてあり説得力がある

などなど、レベルの高いものでした。

問い合わせをしたけど・・・

という訳でそこに電話をしたのですが、、、

・・・んー。

担当者の方の知識が乏しく、難しい質問をすると

「ちょっと確認をしますね」

と繰り返したり、最初に言ったことと違う所が出てきたりと、

「この人で本当に大丈夫かな・・・?」

という感じでした。

そこから感じたのは、

『大きい事務所なので実際の担当は経験の浅い人が付く』

ということです。

これは、ちょっと不安ですよね。

他の事務所を探すことに

という訳で、他の事務所を探すことにしました。

そこで見つけたのは、ホームページの内容こそ
問い合わせをした所に劣るのですが、
専門性があり顔写真もしっかり出ている所です。

そして何より決め手になったのは、

『代表が実際に案件を担当し、豊富な実績があること』

です。

そのホームページでは、代表の行政書士が
今までどれくらいの案件を成功させてきたかや、
行政書士の中でも専門性が高いことが書かれていました。

最初に問い合わせをした所では担当者に
不安があったので、これが大きなポイントになりました。

選ばれるホームページにする為の改善点

という感じで、現在やり取りをしている最中です。

ここに依頼をするかどうかはまだ決まっていませんが、

『お客さんがホームページをどう見るのか?』

という観点は役に立つはずです。

今回、個人的に見たポイントをまとめると

・他の事務所と比べて専門性のある事務所かどうか?

・担当者の顔が見えるか?ネットの画像素材ばかり使っていないか?

・担当者は本当に実績のある人なのか?

ということですね。

また、最初に問い合わせをしたホームページでは

・実際にビザ取得に成功した顧客インタビュー

があり、それが問い合わせの大きな要因になりました。

・・・

ここまでお伝えしたことは、FPのホームページでも当てはまります。

この情報を元に、自分のホームページを見直してみてください。

そして、もし欠けていると思われる要素があればぜひ改善をしてみましょう。

そうすれば、選ばれるホームページになる可能性が高まりますよ。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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