今年最後のメッセージ

石塚駿平

もう今年も終わりですね。

早いもので、僕がFPライズを
立ち上げてから5期目に突入しました。

「あっという間だな〜」

という感じです。

ただ、まだまだやりたい
ことはたくさんあります。

構想をそろそろ実行に
移せそうなものも多いので、
楽しみにしていて下さいね。

特に来年はセミナー集客に力を
入れた企画を考えています。

さて・・・

ここまでを振り返ってみて、
ちょっと考えたことがあります。

それは、

「今のビジネスにおいて、
一番良かった選択は何か?」

ということです。

これまでの経験を振り返って
みると、色々なことをやってきました。

成功したものもありますし、
失敗したものもあります。

そんなこれまでの経験をひっくるめて、

「今のビジネスにおいて、
一番良かった選択は何か?」

を考えてみたら、
1つの結論にたどり着きました。

一番良かった選択は?

それは、

「自分が情熱を持てる分野で
仕事をするという選択をしたこと」

です。

僕は元々自分がFPになることも
考えていましたら、持っているスキルや

“自分ができること”

を考えると、FPの方をサポートした
方が向いているんじゃないかと考えて
今のビジネスを行っています。

なので、志を持ったFPの方が好きです。

しっかりと顧客のことを考え、
価値を提供しようとする姿勢は
本当に素晴らしいと思っています。

だから、その仕事をより多くの人に
伝えるサポートには情熱をずっと
持ち続けることができます。

情熱が持てなかったら・・・

もし、僕がお金を儲ける為だけに
FPの方達を相手にしていたら、、、

お金が手に入った時点で

「もういいや」

と思ってしまうでしょう。

そうなると、別の分野に行ったり、
別のビジネスを立ち上げたり、
どこか他の所に行くことになります。

実は言うと、僕は起業をする前に
この状態になってしまっている
人を何人も見てきました。

そして、その人達にはあまり
憧れを抱きませんでした。

だから、僕は一番最初に

「もしお金が稼げたとしても
情熱を持って仕事ができる分野」

に取り組みたいと考えました。

そして、今があります。

今振り返ってみると、この選択は
本当に正しかったと感じています。

FPも同じ

これは、僕だけではなく、
ビジネスを始める全ての人に
当てはまることだと思います。

FPであるあなたも同じです。

よくあるのが、独立をして十分な
収入が手に入るようになったけど、

「本当にこの選択でよかったんだろうか?」

と疑問に思ってしまうパターンですね。

“今は相続がブームだから”

という情報を得たので相続の
分野に取り組み、成果も上がる
ようになったが、

「自分が本当にやりたいことは
相続じゃなかった・・・」

と感じてしまう人や、、、

高い収入と自由な時間を
手に入れる為に独立したが、

「単価の低い個人客を相手に
しているので、土日も働きっぱなしで
休みを満喫する時間が取れない」

という人もいます。

逆に、法人を相手にして
十分な収益が上がっているが、

「本当に自分がやりたいことは
個人の家庭のサポートだった」

と気づく人もいます。

違う山に登ってしまう

これは、例えて言うと

『山の頂上には辿り着いたが、
それは自分の目指した山ではなかった』

というようなものですね。

これって、あんまり幸せではありません。

せっかくリスクを背負って独立を
したのにこれでは意味がないですよね。

では、どうやったらこういった
自体を防ぐことができるのか?

僕は、

『想像すること』

が重要だと考えています。

多くの人は、独立をする時に

『これが上手く行ったら自分はどう感じるのか?』

ということを考えません。

なぜなら、目先のことで頭が一杯だからです。

「独立しても食っていけるのか?」

「どの分野ならお金が稼げるんだろう?」

「どうやったらすぐに成功できるんだ?」

このように、目先のことに
捉われてしまい、長期的な
視野を持つことができません。

表面的なニーズを満たすものに
飛びついてしまうのです。

これが原因で、ボタンの掛け違いが起こります。

そして、数年経ってやっと、
間違った道を進んでいたことに気付いてします。

でも、簡単にリセットをすることはできない。。

どうしよう、困った。。。

こんな事態にならないためには、
自分の方向性を決める時に一歩立ち止まって、

「もしこれが上手く行ったら、
自分はどういう感情を持つのだろうか?」

を考えることが重要になります。

イメージせよ!

もし上手くいっている自分を想像してみて、

「収入にも、顧客にも、
自分の生活にも満足している」

というイメージができるのなら、
その方向性は間違っていません。

しかし・・・

「収入面で満足できないな・・・」

「このお客さんとずっと付き合って
いくのは想像できないな・・・」

「自分の理想の生活とはちょっと違うな・・・」

と思うようだったら、それは危険信号です。

方向性を考え直す必要があります。

自分が経験していないことを
イメージするのはちょっと難しい
かもしれませんが・・・

想像力を働かせましょう。

仕事が上手くいかない時と、
上手くいっている時に感じる
ことはかなり違うものです。

例えば、お腹がペコペコの時に
カツカレーが目の前にあったら
ものすごいおいしそうに見えますよね。

でも、焼肉食べ放題に行って
胃がはち切れそうになった状態で
目の前にカツカレーがあっても、
全然おいしそうには見えないはずです。

それと同じで、自分の状態によって
感じ方というのは変わってくるものです。

なので、

「上手く行ったときの自分を想像する」

というプロセスは欠かせません。

これをやらないで突き進んでしまうと、
さっきも言ったように

『山の頂上には辿り着いたが、
それは自分の目指した山ではなかった』

ということになってしまいます。

という訳で・・・

仕事に邪魔されない時間が
取れる年末年始、ぜひゆっくりと
将来像をイメージしてみてください。

その価値は、十分にありますよ。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。2019年はカナダを生活の拠点にしながら活動中。

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