結果が出ないとき、まず疑うべきこと

自宅のオフィスより
執筆者:中西雅司
   

今日は、自宅のオフィスで、YouTubeでゲーム音楽を流しながら仕事をしています。

いよいよ梅雨の季節になりつつありますが、東京は今のところまだ涼しく、快適な毎日を過ごしています。

あなたのお住まいの地域は、どんな感じでしょうか。

もう間もなく暑い夏がやってくると思うと、少し戦々恐々としているのですが、ここ数年、暑さへの耐性が落ちているようにも感じています。

特に、お酒を飲むと、「頭に熱がこもるような感覚」になり、眠ることができず、かなり苦しくなることがあります。

この原因について、これまで私は、「汗をしっかりかけていないため、体の熱をうまく外に出せていないから」だと思っていました。

そのため、

・岩盤浴に行ったり、
・お風呂でしっかり汗をかくようにしたり、

など、とにかく発汗を促すことを意識したのですが、、、

でも、思ったほど改善しない状態が続きました。

多少は楽になる感覚はあるものの、「これだ」という手応えには至らなかったのです。

ですが、今年、新たな発見がありました。

違う原因かもしれない

色々と調べている中で、どうやら別の要因がある可能性が見えてきたのです。

それは、

「鼻呼吸がうまくできていないこと」

です。

鼻呼吸には、吸い込んだ空気の流れによって、頭部の熱を下げてくれるような働きがあるようなのです。

つまり、逆に、うまく鼻呼吸ができていないと、頭に熱がこもりやすくなる可能性があるということです。

私はもともと鼻が詰まりやすい傾向があるため、ここに原因があるのではないかと考えるようになりました。

そこで今年の夏に向けて、鼻呼吸をしやすくするための対策を少しずつ始めています。

実際にこれでどの程度変化があるかは、夏を迎えてみないと分かりませんし、また別の要因がある可能性もあります。

ただ少なくとも、「汗をかけていないことが原因だ」と思い込んでいた状態よりは、視点が少し変わってきました。

夏が来るのが、今年は少しだけ楽しみです。

原因を間違えると効果は出ない

今回の経験で改めて感じたのは、

「原因だと信じていることが、実は間違っていることは意外と多い」

ということです。

特に、自分の専門外のことに関しては。

例えば、FPの方が問い合わせを増やしたいと考えたときに、

「問い合わせを増やすために、資格を取ろう」

と考えてしまうケースがあります。

もちろん、資格がまったく効果がないわけではありません。

でも、問い合わせを増やすためには、「ブログやSNSなどでの発信を増やすこと」のほうが圧倒的に有効なケースが多い。

あるいは、資格を増やすことよりも、セミナーや執筆の実績を作ることのほうが有効な場合も少なくありません。

専門外は自己流でやらない

このように、自分が専門ではないことに関しては、原因を見誤りやすいものです。

だからこそ、自分が専門ではないことについては、「自己流でやらない」ということがとても大事だと考えています。

オススメは、うまくいっている人の方法や考え方を学んだり、詳しい人に相談するということ。

この行動をすることで、真の原因にたどり着きやすくなります。

確実に結果を出すために、とても重要な考え方かなと思いますので、少しでも参考になれば幸いです。

中西雅司
大手生命保険会社に約8年勤務後、2013年にファイナンシャルプランナーとして独立。これまで40万件以上のクレームを見てきた経験から、保険適正化コンサルタントとして活動をする。現在はFPのための経営コンサルタントとして、FPの育成にも力を入れており、『保険の販売手数料に頼らなくても、FPが活躍できる業界を作る』という想いの実現に向け日々邁進している。

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