その考え、成功の邪魔になってない?

石塚駿平

僕は今まで、数多くのFPの方を見てきました。

その人たちの中には、すぐに結果を出して、
短期間で成功する人もいます。

一方で、なかなか成果が出せない人もいます。

このような違いは、なぜ生まれるのでしょうか。
あなたは、この答えがわかりますか?

考えられる理由はいくつもありますが、
その中で僕が重要だと思ってるのが、

『行動をすぐに起こせるかどうか』

ということです。

すぐに成功をする人は、すぐに行動をします。

一方、なかなか成果が出せない人は、
行動をするスピードが遅いです。

「ホームページの追加を行なって下さいね」
とお伝えすると、早く成果を出せる人は毎日更新してくれます。

一方で、成果がでない人はやっても2週間に1回とか、
1ヶ月に1回とかになります。最悪、1回も更新してくれません。

「こういった枠組みで提携先を探すといいですよ」
とお伝えすると、早く成果を出せる人は
すぐに見込みのある人にコンタクトを取ります。

一方で、成果がでない人はなかなか動きません。
行動を起こすのに何週間もかかりますし、
積極的に何回も動こうとしません。

では、なぜそのような違いが生まれるのか?
ということですが、、、

行動をするスピードが遅い人は、

『自分の行動に制限をかける』

考え方を持っている場合が多くあります。

そこで今回は、そういった考え方には
どういったものがあるのかをお伝えしたいと思います。

今からお伝えする考え方を変えるだけでも、
成果を出すスピードが格段に上がるかもしれません。

なので、「自分がこのような考え方をしていないか?」
という視点で、真剣に見て頂ければと思います。

同業者にどう思われるか心配

同業者のことを気にする人は多いです。

「同業者からバカにされるんじゃないか?」
「同業者に干されたくない」

という理由で、自分の書く記事や行動に制限をする人がいます。

しかし、これは多くの場合で間違いです。

なぜなら、あなたにお金を払ってくるのは
同業者ではなくて、あなたのお客さんだからです。

同業の専門家に評価されるホームページを
作ったって、何の意味もありません。

同業者からの評判が良くなった所で、
売上げが上がるわけではないですよね?

なので、同業のことを気にする必要はないのです。

それよりも、「お客さんにどう見られるか?」
このことだけを気にするべきです。

同業に嫌われたって、よっっっっぽど大きな
規模にならない限り干されるということはありません。

(干されるくらいだったら、それに見合った成果を
その時には手に入れているでしょう・・・)

もう一度言っておきますが、
必要なのはお客さんからの評価であって、
同業からの評価ではありません。

立派じゃないといけない

「お客さんと相談をするからには、
立派なオフィスがなければいけない」

「セミナーをやるからには、
立派な会場でやらなければならない」

こんな考えにはこだわりを持つ必要はありません。

確かにそうであった方がいいですが、
必ずしもそうでないといけないわけではありません。

それよりも、とにかく行動する事を最優先にしましょう。

お客さんは、あなたがこだわっているほど
「立派であること」にこだわっていはいません。

あなたは今まで、病院や歯医者に行った時に、
部屋が少し汚いからと行って、

「こんなとこ2度とくるか!!」

と思ったことはありますか?
・・・ないですよね。

診察がしっかりしていれば、
特に不満を持つことはなかったはずです。

これは、FPでも同じです。

先生じゃないといけない

「FPは先生だから、お願いをしてはいけない。」
「向こうからお願いされる立場になるべきだ。」

この言葉を信じて、自分から何かを
仕掛けることを拒否しているFPがいます。

でも、よく考えてみて下さい。

こういった言葉があなたにもたらすものは何でしょうか?

僕は、『可能性の制限』だと思います。
つまり、害はあっても利はない考え方だと言う事です。

この考え方は、間違ってはいません。
むしろ、FPは全員その方向を目指すべきだと思います。

でも、別に最初からそうじゃなくても別に問題ないですよね。

正しい言葉遣いじゃないといけない

特に、文章を書いて発信をする時に、

「丁寧で礼儀正しい伝え方をしなければならない」

と思ってしまう方もいますが、
そんなに気にする必要はありません。

むしろ、正しい言葉遣いよりも、
くだけた会話調の方がお客さんからの反応は良いです。

専門的な言葉を並び立てるよりも、
わかりやすくて親しみやすいものの方が好まれるのです。

なので、「世の中に広く発信するんだから、
正しく礼儀正しいものにしないといけない」
と思う必要はありません。

なので、そんなに気張らずに、
もっと気軽な気持ちを持つべきだと思います。

成果が出るのを妨げる考え

これらの考え方は全部、あなたの行動に制限を加えます。

『結果』は『行動』から得られるものです。

なので、行動が制限されると、
結果が出る可能性は低くなります。

自分のやっていることが全部
上手くいくなんてことはありません。

10打席10安打はまず無理でしょう。

なので、『いかに行動を起こせるか』
ということは成功をする為に非常に大切なのです。

あなたは、上に挙げた考えのせいで
自分の行動に制限がかかっていませんか?

もしあてはまっている考え方があったら、
その考えを改められないかを考えてみて下さい。

この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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