フィリピンで脱臼した話

石塚駿平

5月の中旬から、フィリピンに
旅行に行ってきました。

11泊12日の旅程で、セブ島から
入ってボホール島やエルニドという
秘境まで色々と回る旅です。

フィリピンはやはり海が綺麗ですね。

そして、観光地を中心に回ったからか
そんなに危険に感じることはありませんでした。

体感的には、パリとかロンドンなどの
大都市の方が危なく感じるくらいです。

そんなこともあって、無事に
戻ってきたと言いたいところですが・・・

実は、カワサン滝という人気の
観光地でキャニオニングをした時に
指を脱臼してしまいまして。。

今、左指の中指をテープで固定した
状態でこの記事を書いてます。

脱臼の原因・・・

水に飛び込む用のターザンロープ
みたいなのってあるじゃないですか?

あれをやってみたら飛び込む時に
結び目に手が当たって指に
ダメージが行ってしまったんですよね・・・

そして、指の脱臼というのは
見た目がキモチワルイ。。

第2関節がずれてしまって
極端に言うと指がZ型に
変形してしまいました。。

指が脱臼するという予備知識は
なかったので、見たときは衝撃でしたね。。

指が折れたのかと思いました。。

写真が残っているので、もし見たい方はどうぞ。

角度的に見え方がマイルドですが、
苦手な方は見ないでくださいね。

https://fprise.com/wp/wp-content/uploads/2018/05/575232_n.jpg

フィリピン人に脱臼を直してもらう

キャニオニングということもあり、
ガイドが一緒にいたのですが、、、
(写真左がガイドです)

そのガイドの人が、

「痛い?指ひっぱって直していい?」

というので、

「やったことあるの?」

と聞くと、

「ない」

と答えてきました。

やりますね。

それはそこはかとなく不安だったので、
近くで脱臼を直したことがある人を探すことに。

幸いにしてすぐに見つかったので、
そのフィリピン人に直してもらいました。

その後はテープで固定できたので、
問題なく旅を続けられてよかったです。

ただ、そんなこともあってか
まだタイピングがおぼつかないので、、

今回はランダムにフィリピンに行って
感じたことを書いていきたいと思います。

移住できそうか?

よく、フィリピンは物価が安いし
海が綺麗だし家も安いから
移住先に向いている!

という話はありますよね。

僕は今回、海外からの移住者が
住みそうな豪華なマンションに
宿泊したのですが・・・

正直なところ、

「ここに住むのはないかな〜」

という感想でした。

フィリピンの物価が安いのは
本当ですが、海外移住者向けの
マンション近辺の物価は高いです。

標準の2倍くらいの印象です。

さらに、日本食レストランも
近くにあったのですが、

「天丼700円」

など、全くもって日本と変わらない価格。

トラップ感があります。

それ以外にも、やはり日本と
同じ水準を求めると全てが高く付きます。

これでは、物価が安いという
メリットを享受するのは難しいですね。

激しい貧富の差。隠された真実

また、そのマンションがある地域は
ニュータウンとして開発された
ようですが、あくまでフィリピン。

貧富の差が激しく、スラムのような
所が近くに存在しています。

タクシーに乗って信号待ちを
していた時に物乞いの老婆が窓ガラスを
何度も何度も叩いてきた時は、
ちょっと胸が痛くなりました・・・

宿泊したマンションは日本人オーナーが
かなり多い物件だったようですが、
現地にいかないとこういう感覚はわからないですよね。。

恐らく、大半は良いことずくしの
営業トークによって売られたのでしょう。

あと、ハエとか蚊が多くて
それがとてもうっとうしいです。

レストランで食べ物を食べている時に
ハエが寄ってこない日本は素晴らしいと思いました。

ジンベイザメと泳げる!

僕が今回フィリピンに行った目的の1つは、

『ジンベイザメと泳ぐ』

ことでした。

セブ島のオスロブという田舎町に
ジンベイザメの餌付けに成功しちゃった
所があり、そこに行くと一緒に泳げます。

ボートに乗った人が餌のオキアミを
撒くと、ジンベイザメがうじゃうじゃ
寄ってくるのでそれを観察できるのです。

ジンベイザメと遭遇できる確率は100%!

間近に世界で一番大きな魚が
泳ぐ様を見れるのは感動です。

水族館にはない迫力が楽しめました。

ちなみに、タッチは禁止ですが
向こうから勝手に1回ぶつかってきました。

感触は、硬いです。

貴重な経験になるので、
行ってみてもいいかもしれませんよ。

巧みなプロモーション

フィリピンの道を移動していて
面白かったのは、

『看板を使ったプロモーション』

が存在していたことです。

マウンテンデューという炭酸飲料の
会社が力を入れてやっていたのですが、、

まず、フィリピンには個人商店が
たくさんあるのですが看板がないんですよね。

作る金がないか、そもそも作るという
発想がないのかもしれません。

そこに会社が目を付けて、

『自社のロゴ入りの看板を作ってあげる』

という戦略をとっているようです。

日本でいうと、商店街にあるような
『〇〇商店』の看板を作るイメージです。

ロゴは看板の余ったスペースに
あるのでそれがメインではありません。

あくまでメインはそのお店の名前。

これをすることで、フィリピン人の
お店のオーナーはちゃんとした
看板を手に入れることができる。

マウンテンデューの会社としては
自社の看板をいくつも作って認知度を
上げることができす、ということです。

WIN-WINの関係ですよね。

この方法はビジネスで応用が効きそうです。

・ニュースレターを発行してあげる
代わりに自分のサービスの宣伝をさせてもらう

・メルマガのネタを提供する代わりに
自分のサービスの宣伝をさせてもらう

など、

『代わりに作ってあげる代わりに宣伝』

というのは、応用の範囲が広い戦術です。

・・・

と色々と書いてみました。

なにか参考になったり、
面白いと思ってもらえれば何よりです!

この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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