集客スキルの限界

fprise | マーケティング

石塚駿平

今回はちょっと、
僕が持っているスキルの

『限界』

を告白したいと思います。

ブランディングの為には、

「集客のことなら何でもわかりますよ!」

という姿をアピールした方が
良いのかもしれませんが・・・

僕は完璧ではありません。

こういった形で情報を発信していると、

「石塚さんだったら最適な集客方法が
わかっていて、毎回成功できるんだろう」

と思われることもあるのですが、
実は言うと、全くそんなことはありません。

それはただの勘違いです。

集客活動の実際

もちろん、特定の状況下では

『これが正解です』

という形で1つの答えを
指し示せることもあります。

しかし、そうではない場合も多いんですね。

最近あった実例を挙げてみましょう。

住宅購入に関するセミナー集客についての話です。

セミナー集客をする時、
あなただったら何を使うのが
ベストだと思いますか?

色々な答えがあると思いますが、
僕がセミナー集客に有効だと考えたのは、

①ランディングページを作って
ネット広告でアクセスを集め
申し込みを獲得する

(ランディングページというのは、
縦長のウェブページのことです)

②チラシを作ってそれを
集合住宅にポスティングする

という2つでした。

他にも雑誌やフリーペーパーに
広告を出すという選択肢もありますが、
利便性やコストからこういう結論になりました。

そして、どっちを実際にやったのか?

ということですが、、、

集客の結果

両方やりました。

そして、その結果はどうだったかというと・・・

①ランディングページを作って
ネット広告でアクセスを集め
申し込みを獲得する

こっちの方が低コストで効率よく集まりました。

他にも2,3件、別のクライアントが
同様の条件でセミナー集客を
行ったのですが、、、

同じく①の方が効率が良い
という結果になりました。

この結果を聞くと・・・

『セミナー集客にはランディング
ページを使った方が効率が良い』

という結論が導かれると思われがちです。

確かに、個人的にはセミナー集客には
ランディングページを使うのが
最適な方法の1つだと思っています。

しかし、、、

これとは別の結果を出した人がいました。

いつも同じじゃない?

その人は、同じ住宅購入のセミナーで、

②チラシを作ってそれを
集合住宅にポスティングする

こっちの方で圧倒的な低コストで
セミナー集客を実現していました。

チラシの内容は、他のクライアントとほぼ同じです。

違う点があるとすれば、
集客を実施している地域ですね。

その人は東北の地方都市で
FPとして活躍をしています。

ただ、ランディングページの方が
効率が良かったクライアントも
全員地方都市で活動をしています。

この事実、あなたはどう捉えますか?

やってみないとわからない

僕は、こう捉えています。

『どの集客方法が一番効率が
良いかはやってみないとわからない』

集客をアドバイスする立場としては

「これが一番良いですよ」

という具体的な1つの方法を
伝えられれば良いのかもしれません。

しかし、、、

それは無理です。

僕ができるのは、

「集客ができる可能性が高いのは、
これとこれとこれだと思うので、
こういう順番でやっていきましょう」

ということです。

これが、僕にできる限界です。

どうですか?

なんか、安心しませんか?

成功するのに最も確実な方法

僕ができるのは、できる限り
成功確率が高い集客方法を
考えて実行を支援する所までです。

もちろん、やってみて失敗
するということもあります。

百発百中とはいきません。

でも、成功するまで諦めなければ
必ず集客はできるようになります。

精度は低くなるかもしれませんが、
自分でやる場合でも基本的には

『成功確率が高い集客方法を
考えてそれを実行していく』

ということに変わりはありません。

最後に、トーマス・エジソンの名言で締めましょう。

『私たちの最大の弱点は諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、
常にもう一回だけ試してみることだ。』

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