カナダの新聞に載りました

石塚駿平

タイトル通りなのですが・・・

なんやかんやで僕がカナダの新聞に載りました。

それも、写真付きで結構デカデカとです。

全国区の新聞ではなくローカルなものなのですが・・・

まさか、そんなことになるとは思っていなかったので驚きです。

ビジネスではなくプライベートでの話ですね。

なかなか面白い体験だったので、事の顛末をお話したいと思います。

カナダに住んでた時に気になっていたこと

僕はカナダ人の妻と2019年にカナダに住んでいました。

住んでいたのは妻の故郷である小さい街で、ペンティクトンという所です。

カナダでも非常に人気のある街で、”老後に住みたい街”としても知られています。

世界的に有名なワイナリーもあり、湖に囲まれて自然が豊かで比較的冬の寒さも穏やかです。

住み良い街として知られるバンクーバーから、休暇で訪れる人も多いですね。

そんな街に住んでいたのですが、1つ引っかかっていることがありました。

街の名前を打つとカレー屋さんが出てくる

それは、ペンティクトンという地名をグーグルマップに打ち込んで検索をすると、、、

なぜか長野県にある焼きカレーの店が出てくるのです。

「カナダのペンティクトンを出したいのに、なぜ日本のカレー屋さんが出てくるんだ・・・」

と、いつも思っていました。

英語で検索をしないとちゃんと結果が出てこなかったので少し煩わしかったのです。

偶然の発見

そんなこんなでそのカレー屋さんは頭の中にあったのですが・・・

特に何もせずに過ごしていました。

しかし・・・

そんな中、ある出来事が起こります。

それは、知り合いのオーストラリア人が経営するスキーペンションに宿泊した時のことです。

その帰りの時に新幹線の駅で夜ご飯を食べたのですが、、、

メニューを見ると、

『ペンティクトン監修のカレー』

と書いていたのです。

これはもう行くしかない

まさかペンティクトンの名前を見るとは思っていなかったので妻と一緒に驚きました。

そして、カレー屋さんペンティクトンは近くのスキー場にあることが判明。

しかも、そのスキー場はコロナの影響で客が来ないらしく、

『お客さんが来ないので助けてください!』

というキャンペーンをしていました。

それを見て、

「これは、もう行ってみるしかない!」

ということになったので、現地に行ってみることにしました。

ペンティクトンという名前の由来

という訳で実際に行ってみてカレーを食べました。

焼きカレーが名物のようですが、スパイスが効いていてとてもおいしかったです。

そして、カレーを持ってきた人に

「なんでこのお店はペンティクトンって名前なんですか?」

と聞くと、なんとその人がオーナーで、ペンティクトンの名前の由来を話してくれました。

オーナーはカナダに以前行ったことがあり、その時にペンティクトンという名前が原住民の言葉で

『永遠に住み続ける場所』

という意味を持っているのが気に入り、その名前にしたそうです。

近くのバーで当日中に再会

その話を聞いてカレー屋さんを後にしたのですが・・・

この話には続きがあります。

その日の夜に、たまたまバーに立ち寄ったのですが、、、

そこでなんとそのオーナーにまたばったり出会ったのです!

小さな田舎町だからというのもありますが、本当に偶然でした。

そこでペンティクトンにまつわる話で盛り上がり、最後は妻と一緒に記念撮影をしました。

小さな街でこの話題がバズった

という体験をした後、妻がこのストーリーをカナダのペンティクトンのフェイスブックページ投稿したのです。

そうしたら、現地の人は大盛り上がり。

小さな街なのですが、200以上のコメントがつきました。

いわゆる、バズった感じですね。

そして、それがさらに大きな話になって地元の新聞に載ることになったのです。

という訳で、僕がカナダの新聞に載ることになりました。

既に新聞は発行されたので、画像を載せておきます。

結構デカデカと出たので驚きです。。

ラジオのインタビューも受けることに

さらに話は大きくなり、妻はなんとインタビュー取材を受けることになりました。

ケロウナという、バンクーバーのある州で3番目に大きい街のラジオ局です。

オンラインで事前に録画をする形でしたが、ラジオ出演までするのはすごいですね・・・

何はともあれ、これが僕がカナダの新聞に掲載された顛末です。

人生、何が起こるかわかりませんね。

小さなコミュニティならビッグになれる

この経験をして思ったのは、

『小さいコミュニティの中なら有名になるのは早い』

ということです。

今回のことは、話題になったのが小さい街だから起こったことです。

大都市だったら大きな話題にはならないでしょう。

そしてこれは、マーケティングにおいても同じことが言えます。

FPのマーケティングでも同じ

大きいマーケットの中で有名になるには、それなりの実績が必要です。

しかし・・・

『特定の職業だけを相手にする』

『田舎町でFPとして活躍をする』

など、狭いマーケットの中で有名になるのは難しくありません。

僕のクライアントで、お金に関するセミナーをやるだけで地元の新聞に載った人もいます。

相手にするマーケットが小さければ小さいほど、ブランディングのスピードは早まるのは間違いありません。

もしあなたが、相手にするマーケットを限定することができるのなら・・・

検討する価値は十分にあると思いますよ。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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