ドタキャンする人の共通点

昆知宏

ここ1か月、キャンセルが2件ほど続きました。

年間を通しても予約者の10%くらいは
結局お見えにならないケースがあります。

その多くは、

予約を入れたのに直前になってやっぱりやめます。

という感じです。

先週は打ち合わせの5分前にショートメールで、

「やっぱりいけなくなりました」

と連絡がありました。

あなたならどう返しますか?

丁寧に返すとしたら、

「ご連絡がありがとうございました。承知致しました。

日程を改めてのご相談も可能です。いかがいたしましょうか?」

などが正解なのでしょう。

この日は夕方の相談で妻も予定のある中、やりくりをしていたので、

「えーーまじかよー」

というショックな気持ちな反面、

「やっぱりね。」

というのも正直な気持ちでした。

まだ連絡を頂けるだけいい方です。

私もショートメールでただ

「かしこまりました。」

とだけ送り次回の日程を決める気にはちょっとなりませんでした。

ドタキャン者の共通点

「やっぱりね。」

と思うの当然フラグがあったからにほかなりません。

それはどういうことかと言うと、

・問い合わせのメッセージ欄に何も書いていない人

・問い合わせのメッセージ欄に基本サービス以外のことをいきなり求めてくる人。

この2つに該当する場合は、得てしていい結果になりません。

例えば私の場合はライフプランを作成することを重視しているのですが、

基本サービス(ライフプラン作成)をすっ飛ばしていきなり答えからとにかく早く知りたいタイプの方です。

住宅ローンはどこがいいのか?

明日もう契約なんだけど本当に家を買ってもいいのか?

という感じです。

もちろん仕事としては問題なく対応できるわけですので、

ケースバイケースで対応をさせていただこうとは思っているのですが、

高確率でいい終わり方をしません。

毎回思うのは、相談(予約)を受けなければよかったということです。

来るもの拒まずでいたいが・・・

私はFPサービスをもっと社会の身近な存在に・・・

という理由で正直収益にあまりならなそうな方でも、

とりあえず相談を受けたいという気持ちでやってきていましたしこれからもそうしようと思います。

ただ真摯に向き合っても、いい結果でないと明らかに不機嫌になって怒り出す人や

スケジュールをかき乱されたのに結局来ない人もいます。

早い話、

”私は、お客様!!”感が強い人は、苦手です。

心が折れそうになります。

でも冷静になっていつも思うのは、全体から見て10%以下程度の方に、

いちいちメンタルを振り回されてはいけないし、やり方も変える必要はないのです。

対策したい場合

こういった問題を避けたい場合の対策としては、

例えば問い合わせフォームの相談したいことなどの項目をブランクのままだと進めないようにしたり

電話番号を必ず書いてもらい、相談前に電話で話して意思確認を取るという方法もあります。

そこから「んん?」と思った方をどうお断りするかも頭を悩ますところですが、

実際に会ってから双方のニーズが合っていないと余計に疲れることになってしまいます。

私は元々早期に結果を出すことをいいと思っていなく、

ライフプラン作成には2週間ほどお時間を頂いているので、

お急ぎの場合はそういったことを話すと

「じゃあいいです。」ガチャ・・

となります。

ご想像の通りですが、

「じゃあいいです。」

とすぐに電話を切られるような方に無理してもし会ったとしても

その後の結果がいいことにならないことは容易に想像ができますよね。

あなたの大事な時間。
それを守れるのはあなただけです。

FPライズメルマガ登録

この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新の情報をお届けします