あなたの大切な人を1年で廃業させない方法

昆知宏

世の中、ずいぶん変わったな…

最近、独立がずいぶんライトになりましたよね。

これは私が歳をとってしまったせいなのか
時代の変化なのかは定かではないのですが、

以前よりも心理的に独立するハードルが
下がってしまった結果、

前よりも意識の低い独立が多くなって
しまったような感じがするのです。

こういうことを言い出すと、
十中八九”おじさん化”してしまった
表れでもあるのも自覚しつつも、

共感してくれる人がいるかもしれない、
もしくはこれから独立しようと思っている人に

何らかのメッセージを伝わればいいなあと
思って今日は記事を書いています。

サラリーマンの延長の独立はうまくいかない

最近フレッシュな独立マンと
接することがあるのですが、

”会社を辞めてまでしたい何か”

を追い求めている人がほとんどいなくて

”組織が面倒臭くなって今までと同じことを個人でやってる”

”時間的に自由でいたくて独立”

”今までと同じことを自分でやったほうが稼げる”

とか、

こんな感じの方々が多くなっている印象を受けます。

うーん、それってどうだと思いますか?

確かにそれは悪くないのだけれども、
きっと長く続けることは難しいと思うのです。

私はそんなときにこんな質問をしています。

3つのOneはありますか?

3つのoneとは、
以前にコピーライティングを学んだ時に
習得した考えのひとつです。

・One Market
・One Message
・One Outcome

のことです。

これらを一貫することにより、
市場認知性を高める手法ですね。

早い話、

”よく分からん馬の骨に仕事は回ってこない。”

だから対策しましょう。

と、いうことです。

これは私は独立してから理解したことなのですが、

選ばれる存在になるのには、

・マーケットを絞り
・メッセージの一貫性を持ち、
・サービスを明確・簡素化する

これらをしないと話にならなかったということです。

・業種は問いません
・何でもやります
・サービスが複雑化

何でもできます!
何でもやらせてください!

こういうキャラはサラリーマンでは
重宝され社内でも評価されると思いますが、

独立したらほぼ評価されないのは明白ですよね。

ああ、私が何となく思っていたのは
このギャップなのかなあ。。。

等、思ったりしたのです。

独立する前に得るべき視点

独立して成功するか、しないか?

この答えは単純明快で、

あなたが、
あなたがしようとしている事業を通して
社会に何を提供したいのか?

今までになかったような価値を
提供することができるのか?

これに尽きるわけです。

既に市場に溢れているビジネスでは

価格の波に飲み込まれたり、
人海戦術のマンパワーの波に飲み込まれたり、

一時的にうまくいってもいずれ来る
大波を超えられないのは明白です。

元の職場でやっていた同じ仕事を
フリーでやったとしても、稼げるのは一時的でしょう。

特に金融の世界はその傾向が強いと思われます。

だからこそ、

【今までの技術+α】

の”+α”が明確であって、

この”+α”に3つのoneを明確に定義しておくことが

独立して成功する確率を大きく上げてくれる。

これは間違いないと思うのです。

あなたの周りに”ただ今が嫌”で
独立しようと思っている人がいれば
3つのOneの話をよかったらしてあげてください。

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この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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