紹介パワーを見せつけられた話

昆知宏

初セミナーなのに、
全然緊張しない人。

初セミナーなのに、
元々専門分野でもないのにスラスラと
プレゼンスライドを作ってしまう人。

初セミナーなのにしれっと誰かと連携して、
広告費0円で集客まで完了してしまう人。

初セミナーなのに
会場もアクセスが良く駐車場が
広くて多い激安な会場をしっかりと
おさえてしまう人。

初受注をゴールデンタイム全国放送に
出ていた専門家からしれっと
もらっていること。。。

……。

んー、すごいですよねこれ。

いやー、私もこの仕事をしていて
似たようなことはやっているのですが、

セミナーは緊張するし、
スライド作成には時間はかかるし、
広告費はしっかり使って何とか集客するし
会場決めは自分で決めずに主催者に丸投げするし
初受注は前職の同僚に破格でお願いして取ったりしたり

と見事にうまく出てきていませんでした。

冒頭の”初めてなのに”シリーズは、
実は集客コンサルタントとして
最近独立した私の妻なのです。

やばい、完全に負けてる…。

どうしてそんなことができるのか!?

Q:どうして緊張しないの!?

人前で話すのは昔から苦手じゃないし
別に大丈夫だもん。

Q:なんでスライド作れるの?

いろんなセミナーに参加していたし
伝えたいことを文字にするだけだから。

Q:なんで広告費0円で集客できるの?

集客はしてくれるって言ったから。
影響力のある人にお願いするのが一番。

Q:なんでセミナー会場をスパっと決めれるの?

車も止めやすいし、駐車場いっぱいあるし、駐車料金もかからないし。
託児もあるし。

Q:なんでそんなすごい人から、受注できるの?

昔から友達だから。

と、こんな感じでした。
こういったことをセンスがあるというのかもしれません。

自分本位ではなく、相手本位の考え方

これ私の妻だから言うわけではなくて、
なんというか自然体というか、

自分でお金かけて苦労して集客しなくても
協力してくる人がいて
結果的に普通に集客できていて

その協力者としても紹介者に
有益な情報提供できる場を作れるから
メリットもあるわけであって

いわば信頼できる人からの紹介された
講師的なポジションだから、

本人もきっと個別相談移行率も相当に
高そうだなあと思ったわけです。

…というような、
小めんどくさいことを考えないで、
お互いに善意で普通にそれを
やってしまっているわけです。

信頼の物々交換というか。

んー、なんというか私はこういう
発想をあまりできなくて、

十分に戦略を用意してお金もかけて
ネットから新規顧客を作っていくと
いうやり方なので、

誰かにお願いするという発想は
とっても新鮮でした。

つながりだけでわんさか次から次へと
行ってしまい結果的には
あっという間に目的達成ですからね。

全体的にいい結果になっているのは、

”自分がどうこう”よりも”常に相手のこと”を
自然と考えられているからなのかなあと
思ったのです。

超大事でできているつもりでも、
そうじゃなかったりしますよね。

紹介で集客するという方法

この方法で上手だなと思ったのは、
(本人は全く狙ってないのですが)

実は私も妻を紹介することが
仕事上の流れで結構出ています。

別にお願いされたわけでもないですが、
個人的には誰よりも信頼できる人ですし

「選択肢のひとつにどうですか?」

くらいで妻だからといってにゴリゴリ
営業をかけているわけでもないのですが…。

客観的に私自身を見れば、
私と私のクライアントとは信用が
創造できているわけであって

その私から紹介を受けた場合、
その信用力を生かすことができます。

結果、あとはメリットさえ伝え切れれば
高い成約率になることは
目に見えていますよね。

売れてる保険屋さんとかもこういった
やり方で成功している人が多いですよね。

私には、目から鱗でした。

ネット広告や紙媒体での集客だけで
限界を感じ始めていたら、

はっきりと誰かに協力をお願いして
みることも悪くないようです。

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この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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