あなたがやってはいけない仕事

石塚駿平

『やりたいことがいっぱい
あるけど、時間がない・・・』

あなたは、こんなことで
悩んでいませんか?

事業主にとって、時間は
最も大事なリソースです。

開業当初は時間がたくさん
あるかもしれませんが・・・

いざビジネスが軌道に乗ってくると、
慢性的な時間不足に悩まされる
ことになってきます。

これは、今の自分にも
起こっていることで、最近の
悩みのタネでもあります。

・やるべきことがたくさん
あるのに、十分な時間がない

・新しいことにすぐに
取りかかることができない

・色んなことが後回しに
なってしまいっている

時間が足りないと、この
ような事態に陥ってしまいます。

僕も早くなんとかしたいな、
と思っているのですが・・・

ちょうど昨日読んだ本に、
こんなことが書いてありました。

やってはいけない仕事

なんでもかんでも自分で
やってはいけません。

自分の時間価値を考えて、
自分がやるべき仕事とやるべき
ではない仕事を分けるべきです。

例えば、自分一人での売上げが
1200万円だったとします。

そうすると、1ヶ月の
売上げは100万円です。

月に働く日数が25日だとすると、
1日当たりの売上げは4万円です。

そして、1日に10時間働いたと
すると、1時間当たりの
時間単価は4000円です。

ということは、1時間1000円で
外注できる仕事を自分でやった場合、
1時間あたり3000円の売上げを
逃しているということになります。

“外注すればお金がかかるけど、
自分でやればタダだから自分でやろう”

というのは損なのです。

外注に出すのがもったいないと
考えている人間は、急速に収入が
増えるということはありません。

死ぬまで書類の作成をして
人生が終わるでしょう。

消費者マインド

・・・これって本当ですよね。

僕もなんとなくわかっていた
つもりでしたが、改めて
その重要性を認識しました。

“この作業を外注すると1万円かかるけど、
自分でやったらタダだから自分でやろう”

このような考え方をする
人は結構いると思います。

でも、それは実は効率の悪い
ことである場合が多いのです。

この考え方は、

”消費者マインド”

と言ってもいいかもしれません。

『そんなに高いの買ったら
お金がなくなっちゃうよ』

という考え方ですね。

普通に生活をする分には、
そのサービスや商品の値段だけを
見て判断すればいいのでしょうが・・・

私たちは経営者です。

いつまでも“消費者マインド”
でいてはいけません。

経営者マインド

私たちが持つべきなのは、

『これを買うことでどの
ようなリターンがあるのか』

という視点です。

“経営者マインド”と言っても
いいかもしれません。

例えば、50万円の
サービスがあったとします。

この価格を見ただけで、

『うわっ!高っ!』

と思ってしまうのは、
消費者マインドの持ち主です。

経営者マインドの持ち主は、

『その50万円を払うことで、
どんなリターンがあるのか』

ということを考えます。

50万円を投資して100万円の
リターンが返ってくるのなら・・・

それは『安い』ということになるのです。

考え方を変えよう!

自分を外注することについても、
こういった考え方を持つべきですよね。

・・・という訳で、僕もちゃんと
実行していこうと思います。

僕は基本的に一人でやっていく
つもりでしたが、少し考えが
変わってきたような気がします。

まずは、自分がやらなくてもいい
仕事の洗い出しからですね。。

自分の生産的な時間を確保する
為にも、頑張ってやろうと思います。

目の前の費用だけを見ていたら、
いつまでたっても自分の生産性は
低いままになってしまいます。

ぜひあなたも、”消費者マインド”を
捨てて”経営者マインド”で
ものごとを考えてみて下さい。

一緒に頑張りましょう!

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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