FPじゃない人との関わりも大切にすべき理由

中西雅司

ついに、プロ野球が始まりました。

約3ヶ月遅れです。

無観客というとても特殊な環境ですが、

その分、普段は聞こえない音が聞こえたり、

選手の声が聞こえたり、

いつもにはない楽しみもあります。

私が野球を好きなのは、

「元々、野球をやっていたから」

というのが最大の理由です。

小学校3年生から野球をやっていて、中学校まで続けました。

高校は、自由な時間が欲しくて、部活をやらなかったのですが、

今から考えると何かやっておいたほうが良かったとも思っています。

なぜなら、放課後の時間を、暇を持て余していたからです。

さて、そんな私が好きな野球ですが、

妻も野球を好きに

私の妻は、私の影響で、野球を好きになりました。

というより、、、

「趣味を合わせるために、好きになってくれた」

というほうが正しい表現かもしれません。

そんな妻にはとても感謝をしているのですが、

妻はもともと野球を全然知らなかったので、

野球中継を見ていても、アナウンサーや解説の方が使っている用語が、最初は全くわからなかったようです。

その都度、私が説明をするのですが、私は、その説明にとても苦労しました。

なぜなら、私自身が野球用語に慣れきっていて、当たり前に使っていたので、

妻から聞かれてはじめて、

「こんな用語も野球用語だったのか・・・」

という驚きの連続だったためです。

野球の専門用語

例えば、

・流し打ち

・キレの良いストレート

・バックスクリーン

などの野球用語があるのですが、妻から聞かれる度に、

「これも野球用語だったの?」

という驚きでした。

さらには、、、

私が説明する言葉にも、野球特有の用語を使ってしまっていたようで、

簡単には伝わりませんでした。

私は、

「専門用語を専門用語として認識できていなかった」

のです。

FPも同じ

これは、FPの仕事にも同じことが言えます。

FPがFPとばかり話をしていると、専門用語が当たり前になってしまいます。

結果、

「この言葉は、誰でも知っているはずだ」

という勘違いをしてしまいます。

でも、意外に伝わらない言葉ってたくさんありますよね。

あまり伝わらない用語として、代表的なものは、

「キャッシュフロー表」

などがあります。

他にもたくさんあると思います。

サービスの魅力が伝わらない

専門用語を専門用語と認識していないと、

・お客様と対面で話をする時に、正しく伝わらなかったり、

・ホームページやSNSで、伝わらない言葉を使ってしまったり、

することとなります。

結果、あなたのサービスの魅力が伝わらない

→あなたのサービスに申込みに繋がらない

→あなたのサービスに満足してもらえない

ということにつながります。

なので、、、

FPじゃない人との関わりを大切に

FPの人との関わりももちろん大切ではありますが、

FPではない業種の人との関わりを意識的に設定することは、とても大切なことです。

私がおススメするのは、

「異業種の人が参加する場に積極的に顔を出すこと」

です。

そして、異業種の人と会話をしていると、伝わらない言葉が何なのかがわかってきます。

FPとして、成功するために、

「この言葉は、伝わらないのか!」

と認識することは、本当に大切なことですよ。

専門性を身につけると同時に、わかりやすく伝える力をどんどん伸ばしていってください。

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この記事を書いた人

中西雅司

大手生命保険会社に約8年勤務後、2013年にファイナンシャルプランナーとして独立。これまで40万件以上のクレームを見てきた経験から、保険適正化コンサルタントとして活動をする。現在はFPのための経営コンサルタントとして、FPの育成にも力を入れており、『保険の販売手数料に頼らなくても、FPが活躍できる業界を作る』という想いの実現に向け日々邁進している。

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