開封率が高かったメルマガタイトルを公開

石塚駿平

先週、軽い心筋梗塞みたいな
症状が出たという記事を書きました。

心筋梗塞になった話

心配してくださった方も多く、
直接メールやメッセージを頂きました。

心配をして頂き、ありがとうございます。

さっき病院でまた心電図や
血液検査をして帰って来たのですが、、、

とりあえずは大丈夫そうです。

しかし、これから薬をずっと
飲み続けなければいけないらしいです・・・

また、再発をする可能性もあり、
重篤な発作が起これば命の
危険もあるとのことでした。

原因が生活習慣にある訳ではないので、
こればっかりは防ぎようがなさそうですね。。

もし誰か詳しい方がいたらお会い
した時にでも教えてください(笑)

で・・・

これはマーケティングをやっている
人の性だと思うのですが、、

実は、この話をメルマガの記事として
書く時に、ちょっと興味があったことがあります。

不謹慎な興味

それは、

『心筋梗塞になった話』

というタイトルでメルマガを書いたら、
どれくらいの確率でクリックされるのか?

ということです。

ちょっと不謹慎な気もしますが、
自分のことなのでまあいいでしょう・・・

FPライズのメルマガではメールの
開封率が測定できるようになっています。

なので、どれくらいの数の人が
記事を見たのかわかるんですよね。

これは、メール配信システムには
わりと普通に付いている機能です。

なかなか心筋梗塞になること
なんてないじゃないですか?

なので、どんなもんだか
興味があったんですよね。

気になる結果は・・・

その結果は、

『最も開封率の高いメルマガ
タイトルと同程度の開封率』

でした。

一応トップクラスだったが、
ダントツではない、という感じです。

じゃあ、他のメルマガのタイトルで
開封率がトップクラスに高かったものは何か?

という話なのですが・・・

最近のデータを見てみたら、

『心筋梗塞になった話』

以外では、

『契約解除したいと言われました。』

『いけ好かない提携話』

『怪しすぎる”情報商材”を買ってみた』

と、このようなタイトルでした。

開封率が高い件名は・・・

なんというか、、

『ネガティブ』

な感じですよね。

僕はメルマガやコピーライティング
の分野ではかなり多くの
インプットを行っています。

なので、もちろん

『こうすれば開封率が高くなる!』

というセオリーはほぼ全て知っています。

「具体的な数字を含めたほうがいい」

「具体的な結果(ベネフィット)を入れるべき」

「有名人の名前を入れたほうがいい」

など、こういったものですね。

しかし、実際に計測をしてみると、
そういったセオリーに当てはまらない
ものの方が開封率が高いという
事実が浮かび上がってきたのです。

思考停止に陥ってはいけない

これは、よくセミナーや本に
書いてあるセオリーを盲目的に
信じているだけではわからない事実です。

確かに、セオリーを学ぶことは大事ですし、
僕もそのように教えることは多いです。

でも・・・

そういったセオリーより
もっともっと圧倒的に大事なのは

『結果がフィードバックされる
仕組みを作り、実際にその
データを元に判断すること』

です。

ある程度の結果を出すために、
セオリーを使うのはいいでしょう。

また、マーケティングやコピー
ライティングを学び始めた段階では、
こういったセオリーに従うのは必須です。

しかし、それに頼り切って
自分でデータを計測することを
辞めてはいけません。

「あの先生がこう言っていたから間違いない」

と言って、検証することを
放棄してはならないのです。

計測、できてる?

ちなみに、今まででダントツに
開封率が高かったのは

『FP協会への批判』

というタイトルです。

これも、セオリーではないですよね。

こういった結果というのは、
測定をしていないと見逃して
しまう可能性があります。

そして、その”見逃し”が
大きな売上の損失に繋がって
いるかもしれないですよね?

今回はメルマガタイトルを
例に挙げましたが、測定できる
ものなら全て同じです。

あなたは、自分にフィードバックが
返ってくる仕組みを持っていますか?

教わったセオリーに従うだけで、
考えることを止めていませんか?

もし心当たりがあれば、
確認をしてみて下さいね。

この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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