”どうでも良いFP”から脱却する方法

石塚駿平

最近、筋トレを始めることにしました。

今までもスポーツジムには、

『運動不足にならないようにしよう!』

というゆる〜い動機で
通っていたのですが、、、

せっかくなら本格的にトレーニングを
していみたいと思い、パーソナル
トレーナーを付けることにしたのです。

僕は元々体の線が細い方なのですが、
細マッチョを目指して頑張ろうと思います。。

そして、パーソナルトレーニングを
始める時に気付いたことがあります。

それは、

『同じ話を聞くにしても、
誰から教わるかで印象が違う』

ということです。

同じパーソナルトレーナーでも・・・

今通っているジムにもパーソナル
トレーナーの制度はあるのですが、
今回はそれではなく、、、

知り合いに教えてもらった所で
トレーニングを教えてもらうことにしました。

なぜなら、その教えてもらった所は、

・有名な雑誌のターザンの
表紙に代表の人が出ている

・パーソナルトレーング
の世界では有名な所

・実際にそこに通った人が
超ムキムキになってる

など、このような実績がある所だったからです。

誰の言うことを信じる?

こういう実績がある所の方が、
話も信頼できるし、

『この人の言う通りにやろう!』

という気になりますよね。

きっとあなたが僕と同じ立場でも、
同じように考えるはずです。

『信頼に値する実績がある人の話』

と、そうでない人の話では例え
同じことを言われたとしても、
受ける印象は全く違いますよね。

健康のことは友達に言われるより
医者に言われた方が信じますし、、、

ダイエットの方法も、友達より
ダイエットのベストセラー著者の
言うことの方が信頼できます。

どうでもよいFP

これは、FPでも同じです。

例え同じ話をしたとしても、

『信頼に値するFPのする話』

と、そうでないFPがする話では、
反応が全く異なってきます。

FPという存在は、医者や弁護士と
違ってそれ自体には信頼性がありません。

だから、まず最初に、

『なぜあなたの話を聞くべきなのか?』

という証拠を相手に見てもらう必要があるのです。

もっと言うと、

『なぜ他の誰でもなく、
あなたに注意を払うべきなのか?』

を理解してもらえない限り、
あなたの存在というのは見込み客にとって

“どうでもよい存在”

になってしまうというこです。

脱却する方法

では、どうやったら

“どうでもよい存在”

から脱却することができるのか?

それは、このメルマガでは
何度もお伝えしていますが、

『社会的証明』

を相手に見せるということが必要になります。

・メディア掲載実績
・相談実績(年数、数)
・セミナー実績
・著書
・お客様の声
・推薦の声

などですね。

こういったものをしっかりと
見せて初めて見込み客に、

『この人の話は聞いた方がいいな』

という風に思ってもらえるのです。

そう思われなければ、いくらいい話を
してもムダに終わってしまいます。

でも、こういうことを言うと、

「こういった社会的証明を
集めるのって難しくないですか?」

という声が聞こえて来そうなので、、

“実績が少ない状態でも簡単に
取り組める社会的証明の作り方”

について今からお伝えしようと思います。

お金を払う

これは一見ズルい方法ですが、
意外と一般的な方法になります。

普通の人はモンドセレクションを
取るのにいくらお金を払っているか
は知りませんし、知ろうともしません。

FPの場合は、

・お金を払ってテレビや
ラジオ等のメディアに出る

・雑誌やフリーペーパーに
広告を出して掲載実績にする

・セミナーやイベントに
お金を払って出演する

このような方法がとれますね。

地方の場合は、地元で有力な
メディアを押さえることで一気に
絶大な信頼を獲得できます。

無料で記事を書く

自分の分野と関連する雑誌の
編集者と仲良くなって、

「記事を書かせてくれませんか?
報酬は0円でも大丈夫です。」

という形にすれば、相手も自分も
win-winの関係を構築できます。

雑誌の記事を書いているというのは、
特に読み手が知っている雑誌であれば
信頼性の確立にとても有効です。

既存の繋がりを使う

既存の人脈や知り合いの力を
使うという方法も有効です。

知り合いにサービスを無料で提供して、
そのかわりにお客様の声をもらったり、

ビジネス関係の知り合いに推薦の声を
書いてもらうという方法ですね。

既に人間関係ができているのなら、
これはそんなに難しいことではありません。

それに、

「こんな風に書いてくれると嬉しいですよねぇ〜」

って感じで色々と注文を付けて、
良い感じの文章にすることもできます。

(ただ、代筆をすると不自然になるので
あくまで相手に書いてもらって下さいね)

・・・

以上が、実績がない状態でも
社会的証明を作る方法の1例です。

ホームページ業者も、コンサルタントも
社会的証明を0から作ることはできません。

なので、この仕事というのは
あなたにしかできない

“超重要な仕事”

です。

この例を参考にして、

『この人の話は絶対に聞くべきだ』

と思われるFPを目指して下さいね。

P.S.
この話は、

『知っているかどうか」

ではなく、

『やっているかどうか』

という目線で考えて下さい。

知っていても、やって
いなければ意味がありません。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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