セミナーに呼ばれた時にやらなくてはいけないこと

 

最近、”住まい給付金”の普及活動が

活発に行われているみたいですね。

 

知っていると思いますが、住まい給付金は、

消費税増に伴う住宅購入の負担軽減の為の制度です。

 

これは国土交通省がやっている制度で、

今都道府県ごとに各地の新聞社とタイアップして

そこそこ大きいセミナーを企画しているようです。

 

僕のクライアントでも、2人もこのセミナー

で講師をするという方がいらっしゃいました。

 

もしかしたら、この記事を見ている方の中にも

講演をされる方がいるかもしれませんね・・・

 

 

セミナー講師の選ばれ方

 

 

ちなみにですが、こういったセミナー講師は

どうやって選ばれるのでしょうか?

 

少し考えてみましょう。

 

今回の場合、セミナー講師を探すのは、

新聞社の担当者です。

 

なので、担当者の立場に立ってみると

わかりやすいですね。

 

もし自分がセミナー講師を選ぶ

担当者だったらどうしますか?

 

まずは、知り合いや知り合いのツテで

適任な人がいないかどうか探しますよね。

 

もしそれで見つからなかった場合。

 

今度はどうすると思いますか?

 

聞いた話ですが、ほとんどの人は

ネット検索をするようです。

 

意外に思うかもしれませんが、

結構ネットで探すのが定番みたいです。

 

雑誌の編集者なんかもネット検索が

メインらしいですね。

 

まあ、よく考えたら時間をかけずに

効率的に見つけれますからね。。。

 

はっきりと自信を持って言えるわけではありませんが、

恐らくはこの2つが大部分を占めているのではないでしょうか?

 

つまり、、、

 

今回のようなパターンでセミナー講師

として指名されるようになるには、

 

・そういったメディア関係の人、もしくはメディア関係の人

と繋がりを持っている人と繋がっておく

 

・ホームページを見れば、「その分野の専門家」

とわかるようにしておく

 

この2つが大事なポイントとなると思います。

 

実際に、セミナー講師として選ばれた2人の方も

この経路で依頼が来たようです。

(1人は、完全にホームページだけです。)

 

 

セミナー講師に選ばれたら…

 

 

話がそれましたが、今回の本題は、

 

「セミナー講師として選ばれた

時にしなければならないこと」

 

です。これについてお伝えしたいと思います。

 

今回のような形でセミナーに呼ばれた場合に、

あなたが考えるべき事・やるべきことについてです。

 

あ、先に言っておきますが

集客・マーケティング目線で話をしますね。

 

ではでは、、、

 

まず最初に「最悪のパターン」を

お伝えしておきます。

 

セミナーに呼ばれたときに、

マーケティングの観点で考えると最悪なのは、、、

 

「依頼された内容を話して終わり」

 

というパターンです。

 

依頼された内容でパワポを作り、

それを元に講演を行う。。。

 

そして、それだけで終わってしまう。

アンケートの結果が良ければ満足。

 

これでは、せっかく得られたセミナーの機会を

ほとんど活用せずに終わってしまいます。

 

たくさんの人と対面形式で話すチャンスなんて、

たくさんあるものではありません。

 

 

得られた機会を最大限活用する

 

 

セミナーに呼ばれたら、あなたは、

 

『そのセミナーの機会を利用して、

新たなお客さんを獲得することはできないか?』

 

を考える必要があります。

 

「セミナーをすれば、興味を持った人が勝手に

相談をしたいと申し込んでくれるだろう」

 

もしそう考えているとしたら、甘いです。

 

ただ期待をするだけではなく、

しっかりと『新たなお客さんを獲得する』為の

戦略を用意し、準備を進めなくてはなりません。

 

準備をしているのとしていないのとでは、

得られる結果は全然違ってきます。

 

では、どういう準備をするべきなのでしょうか?

 

それを今からお伝えしていきます。

 

 

”何ができるのか?”を確認する

 

 

まず、主催者側に「何ができて、何ができないのか?」

を確認しましょう。

 

・セミナーの最後にちょっと相談の案内をしてもいいか?

・配布物はお願いしたら配ってくれるのか?

・サービス案内用紙、申し込み用紙などを用意しても良いか?

 

こういった所を確認しておきます。

 

ただ、、、

 

予め禁止事項がある場合は依頼先が伝えてくれる場合が多いので、

「○○は禁止です。」と明確に言われていなければ、

ある程度自由にやっても良いと思います。

 

また、「サービス案内をしてもいいかどうか」を聞く際には、

自分のサービスを利用するメリットや、

掲げている理念について話すのも有効です。

 

担当者も人間なので、共感してくれれば

協力してくれる可能性はグッと上がります。

 

 

セミナー内容を工夫する

 

 

次に、セミナーの内容です。

 

依頼された内容を話すのはもちろんですが、

話の中で「この人に相談をしたい!」と思って

もらえるよう工夫ができるととても良いですね。

 

例えば、さりげなく相談の実例を話すとか、

専門家に相談するメリットを伝える等の工夫です。

 

また、”自分の場合はどうなんだろう”と

興味を持ってもらえるように誘導することも有効です。

 

セミナーが終わった後には、

あなたの専門家としての信頼性が確立され、、、

個別相談をするメリットがわかっている状態が理想です。

 

 

アクションを起こしてもらう

 

 

最後に、実際にアクションを

起こしてもらう為の準備が必要です。

 

例えば・・・

 

■申し込み用紙を用意する

→その場で申し込みができるようにする為です。

 

■特典をつける

→セミナーに参加した人に対して特別な条件をつけます。

「○○をプレゼント」だったり、「相談料割引」などです。

 

■期限をつける

→特典が受けられる期間を制限しましょう。

人は”今行動する”理由がないと行動しません。

 

こういった準備を予めしておく必要があります。

 

「相談したい人は、帰ってホームページを見て

そこから問い合わせをして下さい。」

 

↑ これだと、大部分の人が抜け落ちます。

 

その場で行動してもらえるようにしないと、

もったいないですよ。。。

 

行動を相手任せにするのは、

マーケティング上の致命的なミスです。

 

・・・

 

セミナーに呼ばれたら、

得られた機会を最大限に活かすことを考えましょう。

 

これを考えるのと考えないのとでは、

セミナーから得られるものは全く違うものになります。

 

是非、あなたがセミナーに呼ばれた時は

この記事を参考にしてみて下さい。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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