成功するFPになる条件

石塚駿平

先週、2日間に渡って開催した

『住宅FPマスター講座』

が終わりました。

僕と新潟住まいのお金相談室
代表の昆さんとで、

『実際に上手く行っている
住宅FPのビジネスモデルと
お客さんの集客方法』

を公開する、というものでした。

現在進行形で機能している仕組みを
2日間みっちりと話したのですが、、、

その2日前に風邪を引いて
しまったんですよね。。

その時は声が全然出なくて
どうしようかと思いましたが・・

何とか当日は喋ることができました。

やはり体調管理は大事だと
実感しましたね。。。

【参加された皆さんへ】

色々とご心配をおかけしましたが
ご参加ありがとうございました!
これからも頑張って行きましょう!

気付いたこと

さて、この講座で僕も集客に
ついて色んなことを話したのですが、、

自分で話して初めて気付くことや、
懇親会で参加者の方と話して改めて
気付くことって多いんですよね。

そこで今回は講座を通して

『FPビジネスを成功させる為に必要』

だと再確認したことを
シェアしたいと思います。

サービスの輪郭を作ること

FPサービスというのは、
形がなく、範囲が広いです。

なので、

『何でも相談して下さいね』

という風になりがちです。

でも、お客さんの立場に立って
考えてみると、それって

『何をしてくれるかわからない』

ってことになるんですよね。

サービスの内容がぼやっとして
しまうと、お客さんは反応しません。

いつ、どんなタイミングで声を
かければいいのかわからないからです。

僕も不動産屋さんと話した時に、

『うちは何でもやりますよ。
賃貸でも売買でも管理でも。』

と言っていた業者には、
いつ何を頼めばいいのか
よくわからないことがありました。

自分がお客さんの立場になると
実感できるのですが、、、

いざ自分が言うとその感覚が
なくなってしまうんですよね。

なので、形が無いものでも、

『こういったサービスなんですよ』

と明確に説明できるように、
成果物を明確にしたり、タイミングを
絞ったりしながらサービスの

『輪郭』

を形作った方が展開がスムーズです。

無理矢理でもいいので、
そうした方が反応が良くなります。

オファーの必要性

これは自分で話していて
気付いたのですが、、、

『オファーができるタイミング
では必ずオファーをすべき』

ということを何回も
自分で言っていました。

どういうことかというと、

・他の業者と会った時
・既存客に連絡した時
・セミナーをした時

などのタイミングで、

『○○をして欲しいです』

というオファー、つまり提案を
していないFPが多い気がします。

“良いことをしていれば
自然と仕事が入ってくる”

というのは理想ですし、
耳障りも最高ですが、、、

チャンスは掴もうとした方が
掴める可能性が格段に高まります。

セミナーから個別相談に移行する
時などが特にそうですが、出せる
タイミングでは必ずオファーを出しましょう。

集客の”簡単さ”と”安定性”の関係

ほとんど全ての人は、

『簡単にできて、安定的に
効果が出る集客方法』

を探し求めています。

でも、これって自然の
原則に反してるんですよね。。

もし誰でも簡単に安定して
集客できる方法があるとしたら、
みんなその方法をやりますよね。

そしたら、競合が多くなります。

競合が多くなると、
集客コストが高くなります。

そうすると、もうそれは

『簡単にできて、安定的に
効果が出る集客方法』

ではなくなってしまう訳です。

つまり、本当に安定的に
集客できる方法というのは、

『ハードルが高いもの』

である必要があるということです。

これは、多くの人が目を背け
たくなるものですが、事実です。

一歩を踏み出す重要性

既にFPとして成功している
人の話を聞くと・・・

『こんなに自分もできるのかな?』

と不安になったり、道のりの
長さに途方にくれることもあるでしょう。

確かに、既に50歩先に進んだ人に

『ここまではこうやって来たよ!』

と一気に言われるとそういう
気持になることもわかります。

でも、50歩の歩みというのは、
一歩が50回繰り返されたものです。

そして、誰もが一歩づつしか
歩みを進めることはできません。

先に長い道が続いているとわかって
不安になったとしても、、、

そこで歩みを止めるのではなく、
一歩ずつ、着実に歩を進めること。

それが唯一できることです。

千里の道も一歩から、ですね。

・・・

以上、思いついたことを
どんどん書いていきましたが、
何か参考になる話があると嬉しいです。

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この記事を書いた人

昆知宏

新潟の住宅会社に営業として勤めた後、『特定の会社に属さずに、客観的な立場から住宅購入をサポートできるFPになりたい』という想いの元独立。住宅購入を専門とするFPとして、新潟でこれから家を買う方への相談を行っている。コンサルティングフィーは土地建物価格の1%と高額ながら、多くの顧客に支持されている。

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