開業前の準備で最も大切なものとは?

石塚駿平

『これから開業をしようと
思っているんですけど、
まずは何からやればいいですか?』

これは、僕がよく受ける質問の1つです。

これから住宅だったり、
相続の分野で活動をしたいけど、
何から手を付ければいいかわからない・・・

こんな方は結構いるみたいですね。

開業をする前や、新しいサービスを
始める前にやるべきことは
たくさんあります。

ホームページを作ったり、

ブログ記事を書いたり、

提携先を見つけたり、

専門知識を身に付けたり、

チラシを作ったり、、、

やろうと思えばいくらでもできますね。

最も大切な準備とは?

正直、できることは全部
やっておいた方がいいです。

ただ、もし・・・

『その中で最も大切な、
“やっておくべきこと”
を教えて下さい』

と聞かれたら、僕は
こう答えるようにしています。

『それは、見込み客との
関係を作っておくことです』

何よりも大切なこと

どういうことかというと、
自分のサービスの内容に既に
興味を持っていて・・・

『早くあなたのサービスを受けたいです!』

という状態の人を作っておくのです。

これが、他の何よりも重要な準備です。

なぜかというと、ビジネスを
始める上ではお客さんの存在が
何よりも大事だからです。

お客さんがいれば、
他はどうにだってなります。

提携先はなんとか見つけることが
できるはずですし、、、

専門知識もその時に調べれば
何とかなるものです。

お金をかけずに実行する方法

じゃあ、どうすればこの状態を
実現することができるのでしょうか?

専用のウェブページを作ったり、
広告を使ったりする方法もありますが、、、

開業準備中の場合は、そこまで
お金をかけられない場合が多いでしょう。

なので・・・

その中でも一番実行するのが簡単で、
お金がかからない方法をお伝えします。

(ただ、補足をしておくと方向性が
合っていればお金をかけるという
アプローチを取るのが一番早いです)

1、見込み客に会う

まずは、何をともかく
見込み客と接触しましょう。

住宅をこれから買いたい人を
お客さんにしたいのなら、
その人たちが集まる場所。

法人のお客さんを見つけたいなら、
経営者が集まる場所に行きましょう。

例えば、その人たち向けの
セミナーやイベントに行けば、
目的の人と接触をすることができます。

そんなに難しく考える必要はありません。

シンプルに考えましょう。

2、何かしらの形で繋がる

目的の人と接触をすることが
できたら、次にその人と何らかの
手段で繋がることを考えます。

フェイスブックで友達になったり、
メルマガを読んでもらったり、
レポートやニュースレターの
送付許可をもらったりですね。

その人に対して、自分の理念を伝え、
役立つ情報を提供できる旨を伝えれば
興味を持ってもらうことは難しくないはずです。

3、情報発信をする

何かしらの形で繋がる手段を得たら、
あとは継続的な情報発信を通して
信頼関係を築いていきましょう。

本当に役立つ情報を提供すれば、

『この人のサービスに興味がある』

という状態に持っていくことは
そんなに難しくないはずです。

・・・

以上、この3ステップを踏めば
サービスの提供を開始する前に

『あなたのサービスを心待ちにしている人』

を作ることができます。

これから住宅購入の分野で
活躍をしたいと考えている時に、

『家を買いたいと思っていて、
あなたのことを信頼している人』

が10人でも入れば、これほど
心強いことはないですよね。

これは、他のどの分野でも同じです。

もっと言うと、どの業界でも同じですね。

もしあなたが・・・

『開業をしたいけど、何から
すればいいのかわからない』

という状態ならば、今回お伝え
したことをぜひ実践してみて下さい。

それが、最も有効な準備になります。

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この記事を書いた人

石塚 駿平

株式会社FPライズ代表。独立FPに専門特化したコンサルティング、セミナー開催などを行っている。現在は依頼のほとんどを断っているが、相談料5万円の住宅相談をネットから月10名集客、開業コンサルティングを行なったFPが独立後15日で100万円以上の売上げを達成など、多くの成果を上げている。

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