やらないと損!一度断られたお客様へのアプローチ

中西雅司

今日は出張で富山に来ています。

初の北陸新幹線の乗車。

大宮の次の停車駅は
高崎かと思っていたら、

長野駅なんだとと驚きながら、
10年ほど前に住んでいた
長野市を通過。

乗車時間たった2時間程度で、
富山駅に到着すると、

「北陸へようこそ」

という横断幕を持ったJRの
6名の男女の駅員さんたちが
出迎えてくれます。

なぜ

「富山へようこそ」

ではなくて、

「北陸へようこそ」

なのかなという疑問を
持ちつつも、

まだ完成して間もない
とても綺麗な駅を歩いていきます。

お腹が空いてきたので、
何か食べたいなと考えた結果、

生まれて初めての

「富山ブラックラーメン」

に先ほど挑戦してきました。

レンゲがない

富山ブラックラーメンに対する
私の印象は、

「塩分が凄まじい」

というものだったため、

今までは怖気づいて
食べたことはありませんでした。

今回こそは食べてみようと思い
「西町大喜」というお店に。

午前中の11時台だったため、
まだお客さんはいない店内に入店。

750円の並サイズのラーメンを注文。

意外に早く、5分ほどでラーメンが
出てきます。

卓上の左端にある割りばしを割って、
レンゲを探してみましたが、
どこにもありません。

「きっと、塩分が凄すぎて
レンゲでスープを飲む人は
いないんだろう」

と勝手に想像しながら、
ラーメンを食べ始めます。

味は?

概ね予想通りの塩分でしたが、
やっぱり一般的なラーメンと
比べると相当な塩辛さです。

最後まで美味しくいただきましたが、

「もっと疲れている時のほうがおいしかったんだろうな。」

と思いました。

私がラーメンを食べ終わる頃には、
続々と近くで働いているサラリーマン
らしき人達が入店してきたので、

仕事を必死でやったり、重労働や
激しい運動をしたりした後などは、

今よりも本当に美味しいんだろうな
と想像していました。

今度は、一生懸命働いた後や運動を
した後に食べてみたいなと思いました。

同じものでも感じ方が変わる

このラーメンもおそらくそうですが、
同じ食べ物でも、

その時の体調や気分、疲れ方など
によって感じる味が全然違うことって
ありますよね。

先日、札幌で地震に被災して、
28時間ほど停電状態が続いた後に

少しずつ電気が通り始めた
繁華街を歩いていたら、
あるラーメン屋が営業していました。

そこのラーメンは以前に何度も
食べたことがあったのですが、

ラーメン屋の方ご自身も被災
されている中で一生懸命作って
くださっている、

そのお店のラーメンは
格別に美味しかったです。

たまたま嫌なことがあっただけかも

FPのサービスに対しても、
同様のことが言えます。

一度お客様に提案して断られたと
しても、

その方がどんな状態でもあなたの
サービスを申し込まないとは限りません。

たまたまその時お客様に嫌なことが
あって、冷静に判断ができなかった
だけかもしれません。

仕事が忙しすぎて、心に余裕が
なかっただけかもしれません。

また、提案した段階では、あまり
FPのサービスに魅力を
感じていなかったとしても、

1年後には、すぐにでも申し込みたい
状態に変わっていることもあります。

「体調や気分、疲れ方やその時の
状態、環境などあらゆる状態によって、
感じ方が変わる」

のです。

継続的に接点を持つ仕組みを

なので、、、

もし、一度提案して断られた
としても、その方を見込客から
外すのではなく、

継続的な見込客として管理を
しておきましょう。

その上で、継続的に何らかの接点を
持つ仕組みを作っておけば、

何かあった時に相談に来られる
可能性が高まります。

「何かあった時に思い出してもらえる努力」

を続けることがとても有効です。

メルマガの発信を続けたり、DMを
送ったり、年賀状を送ったりなど
色々とあります。

新たに集客するよりも、一度集客した
人にアプローチするほうが圧倒的に
楽ですから、

やらないともったいないですよね。

この記事を書いた人

中西雅司

大手生命保険会社に約8年勤務後、2013年にファイナンシャルプランナーとして独立。これまで40万件以上のクレームを見てきた経験から、保険適正化コンサルタントとして活動をする。現在はFPのための経営コンサルタントとして、FPの育成にも力を入れており、『保険の販売手数料に頼らなくても、FPが活躍できる業界を作る』という想いの実現に向け日々邁進している。

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